先日とある方の介護認定調査の立会いをしました。
いわゆる「シャキョウ」※社会福祉協議会のケアマネ資格持ってる方が高齢者の対象者に106項目だったかな?の調査を面接でするのですが厳しくなってましたね〜。
以前5-6年前に介護保険の仕事をしててその時の勘で行くと要介護2、間違っても要介護1だろうと見込んでいたら驚きの要支援2!
驚愕の結果でした。
でも本人さんとシャキョウの人を直接対決させたらダメですね。そらーシャキョウのペースにハメ込まれますわ。かと言ってケアマネでもないOハシがしゃしゃり出る訳にも行かず。
言ってもいいんですがもう一人支援者がいるのでね。
でも基本的に項目を「自立」でとるんだな〜と。
でも排泄にせよ、入浴にせよ、家事全般にせよ在宅で暮らしてて今からヘルパー使おうって人に「いま出来てはるんですよね?」と聞くってどうなんでしょうね。
いま何とか在宅で暮らしてるからには、何とか無理してやってるから暮らしていけてる。
いまどうしてはるの?って聞かれたら無理して頑張ってやってます。
だから在宅で暮らしていけてるんですよ。
それを「無理して何とか頑張って」を無視して「やっている」事にのみ注目して「自立」にチェックするなんて、在宅生活者には要支援しか出さない構えなんでしょうね。
これも厚労省・国の介護給付費抑制で要支援者を増やして介護サービスの利用抑制方針にシャキョウが右にならえした結果でしょうけど。
要介護認定受けたかったらまず、もっと頑張って体を壊して下さいという感じを受けました。
※要支援だと身体介護(入浴介助)が出来ないんですよね。
各事業所さんをご利用のご家族の方もご両親の年齢は65歳以上になってはるかもしれませんが、シャキョウはというか介護保険はまじめに対峙すると予期せぬ結果になるかもしれません。
なので対策としては
一、ケアマネに本人家族の想いを代弁してくれる人を選ぶ(ケアマネさんがシャキョウと顔馴染みとかは微妙)
二、譲れないところは主張してペーパーにチェックを入れてもらう。
三、チェック項目に載らない部分は特記事項に書いてもらう。
四、終了後記入済みの調査票を確認して漏れや、行き違いがないか確認する。
位でしょうか。
ほんと、介護認定がどうなっても必要なところしか使わないですよね。普通はね。
重く出すとその分使われるって厚労省・国からは思われてるんですよね。
突っ込んでおきましょう→わしらは盗人かぃ?!